よくばりトラベルプランズ

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海外旅行は安全第一!防犯対策万全で楽しもう

日本にいるとお財布を落としても見つかることが珍しくない優しい国に住んでいるので、それが当たり前のようになっていますが、日本を離れるとそれが普通ではないことに気づかされます。

海外ではほんの少し目を離した隙に荷物がなくなってしまったりすること、とても多いです。
実はわたしもニューヨークで留学中の友人へ持って行ったお土産の置き引きにあったり(中身は贈答用の梅干し)、ベトナムで高価なカメラを道で引ったくられたり、フランスのデパートで買ったばかりのスカーフを紙袋ごと盗まれたり、メキシコの免税店でお釣りを数千円以上もごまかされたりと、いろいろ経験しています。
知り合いの男性はイタリア・ローマの有名な噴水広場で男性5、6人のグループに囲まれてお金を取られた人も知っています。それから最近はスマホ、特にiPhoneが狙われているようで、女性の友人はヨーロッパ方面で2度も盗られる被害に遭っています。

個人旅行を何度も経験している人なら何かしらの小さな被害にあっている人は少なくないでしょう。ウッカリして置き引きにあった件は別として、どの被害に遭った時も「ここなら大丈夫だろう」と安心して、まるで日本にいるように振る舞っていたという時に遭遇しています。

いつも安全な日本に暮らしているからこそ、つい油断してしまうものだと思います、だから海外へ出る時には必ずチェックしておきたいホームページがあります。

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外務省MOFA (Ministry of foreign affairs overseas safety HP)
海外安全ホームページ
です。

わたしは必ず旅行前にこちらをチェックしています。どんなに旅行者が多く安全だと言われている国でも必ずです。これをしっかりと読んで自分の気持ちを引き締めることに役立てています。安全な国にも慣れない「旅行者を狙っている」犯罪者は必ずいます。ですから「狙われにくい人」になるように心構えをするだけでも違うのではないでしょうか。

まずは感染症危険情報をチェックしましょう。

 感染症危険情報のチェック
レベル 1  十分注意してください。
レベル 2  不要不急の渡航は止めてください。
レベル 3  渡航は止めてください。(渡航中止勧告
レベル 4  退避してください。渡航は止めて下さい。(退避勧告

基本的に一般の人がレジャー目的に渡航することが出来るのは「レベル 1」まででしょう。
渡航を避けるべき人などの注意が記載されています。


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次に危険情報(スポット・広域情報)をチェックしましょう。
 危険度チェック
レベル 1  十分注意してください。

 その国・地域への渡航、滞在に当たって危険を避けていただくため特別な注意が必要です。
レベル 2  不要不急の渡航は止めて下さい。

 その国・地域への不要不急の渡航は止めて下さい。
 渡航する場合には特別な注意をはらうとともに、十分な安全対策をとってください。
レベル 3  渡航は止めて下さい。(渡航中止勧告

 その国・地域への渡航は、どのような目的であれ止めて下さい。
 場合によっては現地に滞在している日本人の方々に対して退避の可能性や準備を促すメッセージを含むことがあります。
レベル 4  退避してください。渡航は止めて下さい。(退避勧告

 その国・地域に滞在している方は滞在地から、安全な国・地域へ退避してください。
 この状況では、当然のことながら、どのような目的であれ新たな渡航は止めて下さい。

感染症情報と同じく基本的に一般の人がレジャー目的に渡航することが出来るのは「レベル 1」まででしょう。国単位ではなくエリアごとにレベルが違う場合があるので自分が渡航するエリアがレベル1の範囲内に納まっているのかしっかりチェックしましょう。レベル2以上のエリアの移動は信頼できるガイドや交通網を利用することを心がけ、なるべく危険がないように計画しましょう。

各国ごとに詳細のチェック

 ① 危険・スポット・広域情報


概要が出ています。とにかく渡航先エリアがレベル1かどうか確認する。

 ② 安全対策基礎データ


●犯罪発生状況、防犯対策


このホームページの中で一番しっかり見たい情報です。
一般の観光客が「どこ」で、どんな「状況」で被害にあっているか確認が出来ます。

ここでの事例は、いつ自分に降りかかるとも分からないとても身近な犯罪(特に頻発している犯罪)です。盗難、詐欺に合わないために何に気を付けるのかしっかりと確認しましょう。被害に遭わない注意点を守って楽しく旅行しましょう。


・暴行傷害事件


・詐欺


・タクシートラブル


・金貸し


・無免許・無資格エステ


・偽警察官


●査証、出入国審査等


・ビザの必要有無


・パスポートの残存有効期間などの確認外貨持ち込み


・持ち込み規制品


・通関の抜き打ち検査の有無


・動植物の検疫関係


●滞在時の留意事項(短期旅行でも「たびレジ」登録をしましょう)


・麻薬・飲酒関連


・写真撮影時の注意


・日本では大丈夫でも海外では罰金にあたる行為
(ポイ捨て、横断禁止場所の横断、外での飲酒など)


・交通事情・交通機関・レンタカー・タクシー


・ショッピングのトラブル


・病院関係


・宗教的注意


●風俗、習慣、健康等


・政治・宗教上の留意事項


・地域性の配慮


・服装の注意考え方の違い


・水道水・食品の衛生事情(保険加入、食中毒、


・ワクチン接種について


・気候・高所に対する注意(気温・湿度、高地・気圧など)


・自然災害・気象現象(台風、地震、火山活動、ヘイズなど)


●緊急時の連絡先


ガイドブックにのっています

 ③ テロ・誘拐情勢


概況、発生状況、反日感情・日本人に対する脅威など

 ④ 安全の手引き


上記①~③について、さらに詳しく書かれていますので長期旅行者はチェックした方が
良いでしょう

 ⑤ 医療事情


衛生事情など、かかりやすい病気など、予防接種、英語可能な医療機関など


「大切な情報はスマホで写真を撮っておきましょう」
①クレジットカードの裏表
②パスポートの写真のページ
③病院、緊急連絡先
④チケット情報

貴重品について
・大切なものを一つのバッグに入れない(ホテルのセーフティ・ボックスへ預ける など)
・高価な物は持って行かない(ブランドのバッグや財布などは自宅に置いて行きましょう)
・お財布はいくつかに分ける
・特に日本円を入れておく財布と現地の財布は分けておくと便利。
・ホテルの部屋に置くものも貴重品は金庫にいれるかスーツケースに入れて鍵を閉めよう。
・危険な場所ならスーツケースの鍵を閉めるだけでなくワイヤーキーで固定しよう。
・こちらから近づいた場合ではなく、向こうから近づいてきた人には特に気を付けよう。

持ち回り品、身に着けるもの
・カメラ、スマホは持ったまま歩かない。なるべくバッグにしまいましょう。
・アクセサリーは控えめにしましょう。
・現地の宗教施設に入る場合は肌の露出を控えましょう。
・基本屋内ではフラッシュを光らせないようにしましょう

両替、ショッピングの時
・外貨両替したときはその場で確認を必ずしましょう。
・お釣りもきちんと確認しましょう。
・相手の顔をしっかり見て話をしましょう。そしてきちんとその人のすることを見ていましょう。
・お店の奥にクレジットカードを持って行ったらあやしいかも知れません。
・何か話しかけられた時、日本では「無言でにっこり」はそれ程悪くないように思えますが、海外では何か言葉を交わすのが常識なので何も言わないで笑顔は不気味に思われます。(日本語でもよいからお礼など言いましょう)
・購入したものはなるべく一つにまとめてバラバラにショッピングバッグを提げて歩かない
・ヨーロッパでブランドものを購入した場合はお店から直接ホテルへ配送を頼みましょう。

「たびレジ」を活用しよう!
いざというときに在外公館などから、緊急時情報提供を受けられる海外旅行登録システムです。旅行予定がある方はもちろん、家族が旅行に行くという場合も現地情報が得られるので登録しておきましょう。登録は「旅行予定がある人用」と「旅行予定ない人用」に分けられています。予定のない人は基本メールアドレスを登録して、送信されたメールから国・地域を選択するだけです。変更も簡単。
予定のある人は日程や連絡先など詳しく入力する画面になります。ひとつの国や都市に3ヶ月以上滞在する場合は「在留届」を提出しましょう。(ネットから可能)

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まとめ
以上いかがでしたでしょうか。「楽しみにしている旅行の前にこんな怖くなるようなページをチェックしたくない!」という気持ちはよく理解できます。でもしっかりどんな事件が起こっているのか知っていることで自分の安全を守ることが出来るのではないでしょうか。私の知人で長期間の海外生活を送った人たちは、常に緊張感を持つことが当たり前になっています。日本のような安全な国はそうそうありません。どんなに楽しい旅でも海外では緊張感が必要です。電車の中で居眠りが出来る国などは日本くらいなのですから…。そして無事何事もなく過ごせた旅行だからこそ心から楽しかったと思えると思うのです。


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