よくばりトラベルプランズ

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パリのオルセー美術館で夕食を

美術館や博物館の中にあるカフェやレストランはオシャレで美味しいし、観光客が多いのでカジュアル服がOKなので、嬉しいですよね。(多少オシャレして行った方が楽しいかも?)

パリのオルセー美術館には内装が素敵で、伝統的なフレンチ料理が楽しめるレストランが併設されているのでおすすめです。

    パリ オルセー美術館 レストラン 窓の外 
(撮影2010年8月)

オルセー美術館の2階(フランスでは1階)にあるフレンチ レストラン「 Le restaurant du Musee d'Orsay」レストラン・ミュゼ・ドルセーは美しいシャンデリア、それぞれのお部屋に美しい天井画と金の豪華な装飾が施された「宮殿のような豪華な空間」で気軽に食事が出来るのでイチオシです。

私が利用した時は写真のようにシンプルな椅子だったのですが、現在はHPを見るとカラフルなガラスのような椅子に変わり華やかな雰囲気になったようですよ。

このレストランは1900年にパリ万博博覧会の開催に合わせて建設されたターミナル駅に併設の「オルセー・ホテル」hotel de Orsay のダイニングルームとして1973年まで利用されていたお部屋で、開館してから変わらずにその美しさを保っているというから驚きです。

パリ オルセー美術館内レストランの天井画と金の装飾とシャンデリア  

ランチはもちろんですが、オルセーでは木曜だけディナーを楽しむことも出来るんですよ。私たちが予約せずに入店したのは19時半頃でした。夏だからパリは夜9時くらいまで明るかったですし、パリの人たちの夕食はもっと遅い時間なので並ばず入ることが出来ました。

ヨーロッパは日の入りが遅いので1日が長くいろいろ楽しめるのも嬉しいポイント。日本で夜9時が明るいなんてことはありませんもんね…。サマータイムを取り入れたら同じようになるんでしょうか。

このレストランで ディナーが楽しめるのは営業時間が長い木曜日だけですが、パリのレストランというだけで私は少し緊張してしまうし、ディナーのために服も着替えなければならないことを考えるとここは本当にお得だと思います。他の曜日はランチとカフェのみの営業ですのでご注意を。 

(あくまでも美術館内のレストランで観光客向けですからお味やサービスの方は期待しすぎませんように)

良いサービスを受けたい方はこちらを実行してみてください
1.入店時は笑顔で挨拶
2.ある程度の服装
3.テーブルの上に物を置かない
4.姿勢・食べ方は美しく
5.チップを忘れずに
 
パリ オルセー美術館内のレストラン内の装飾  

私たちが頂いたのは
  • 冷たいポタージュスープ
  • リゾット
  • プチパン
  • グリルステーキ&フレンチフライ
  • ソフトドリンク

二人分、合計 EUR €48.8 とお手頃価格でした。ペットボトルのお水が300円という物価の高いパリでこの料金ならお得だと思います。

 サービス料込み(Service est compris)か確認してレストランでは8~10%のチップをお忘れなく。(地球の歩き方には15%とありますが、それは高級なレストラン)

義務ではないという認識で、チップを置かない日本人がとても多いようで、たまに店員から請求されてしまうこともあるのですが、それ程忘れる人が多いという証拠でもあるのです。

  パリ オルセー美術館レストラン 冷たいポタージュスープ

Le restaurant du Musee d'Orsayオルセー美術館レストラン)
営業:
 火・水・金・土・日曜 11:45~17:30(ランチは14:45まで)
 (サロン・ド・テ 15:30~17:30)
 木曜 ランチ 11:45~14:45、ディナー 19:00~21:30

休業日: 毎週 月曜、1/1、5/1、12/25(オルセー美術館の閉館日に準ずる)
住所: 1 rue de la Légion d’Honneur, 75007 Paris 
最寄り駅: メトロ12番線 Solférino駅、 RER C線 Musée d’Orsay駅

美術館のホームページにメニューが載っているので事前に何を食べるか決めていくと良いと思います。フランス語と英語と一緒に載ってます。

チェックしてみたのですが、Entrée + Plat (前菜+メインディッシュ)のセット €22 を注文したのではないかと思います 。単品ずつ注文すると内容が異なるかもしれませんが€10は高くなりそうなのでセットがお得かもしれませんね。

CARTE
(フランスではメニューのことをカルトといいます)

LES ENTREES ET LES SALADES(前菜とサラダ)

10€ アスパラガスのグリーンスープ、パルミジャーノの泡、セラーノ生ハム
18€ スモークサーモンのホースラディッシュクリームとタラモサラダ添え
18€ クリスピーチキンとシーザーサラダ(ハーフなら13€)
17€ ルッコラタラゴンヨモギ)のジュース(ハーフなら12€)

パリ オルセー美術館レストラン メインプレート リコッタチーズのリゾット クリスピーパルメザン  

LES PLATS(メインプレート)

24€ シーバスの切り身の鉄板焼き、ミックスビーンズとラディッシュの塩レモン
22€ ベアネーズソースとフライドポテトのグリルリブステーキ
20€ タラとコロンナータ・ベーコンと春野菜とワインのソース
18€ 本日のメインディッシュ
16€ エンドウ豆とリコッタチーズのリゾット、クリスピーパルメザン
20€ バスク風ラベルルージュ鶏肉のローストとガーリッククリーム

LES DESSERTS(デザート)

9€ 今日のペストリー(パイ、タルト)
8.5€ コーヒー又はチョコレートエクレア
9€  リモンチェッロシャーベット

(Plat + Dessert セットのデザート)
アプリコットタルト
コーヒー又はチョコレートエクレア
プラリネ(ヘーゼルナッツやアーモンド)のスイーツ
ラズベリーのスイーツ

パリ オルセー美術館レストラン メインプレート ベアネーズソースとフライドポテトのグリルリブステーキ 

サロン・ド・テのメニュー

~15:15
15.00€ チーズのトレイ、メスクラングリーンサラダ
15.00€ スモークサーモンのホースラディッシュクリームとクレープ

~17:15
10.50€ ペストリー(パイ、タルト) + ホットドリンク(又はフルーツジュース)
ホットドリンク:カプチーノ、紅茶、緑茶、ショコラショー、カプチーノ、ダブルエスプレッソ
フルーツジュース:オレンジジュース、パイナップル、マンゴー、アプリコット

スイーツ
9.00€ ペストリーシェフのデザート 
9.00€ アイスフルートリモンチェロ

カフェメニュー

5.40€ カフェ・ビエノア(コーヒー+生クリーム)
5.50€ ダブル・カフェ・クレーム(カフェラテ)
4.70€ ダブル・カフェ・デ・コロンビア
4.90€ カプチーノ
3.90€ カフェ・クレーム(小さいカフェラテ)
2.70€ デ・カフェ(カフェイン抜きのコーヒー)
2.70€ カフェ・エスプレッソ
5.40€ ショコラショー・ア・ラ・キャネル(ホットチョコレート+シナモン)
5.90€ ショコラショー・ビエノア(ホットチョコレート+生クリーム)

MENU(フランス語でムニュは「コース料理」のことです)
ディナーセット Le Menu découverte 57€
前菜・メイン・デザートのフルコースとドリンク付き+美術館のチケットのお得なセットがあるようですがこちらはチケット付きなので要予約のようです。

木曜のディナーのみ楽しめるムニュMENU
シェフのYann Landureau考案のグルメメニューは飲み物なしで42€とのこと。

パリ オルセー美術館 外に並ぶ銅像たち 

オルセー美術館には他にも「カフェ・カンパーナ」と「カフェ・ド・ルウス」でひと休みすることが出来ます。カフェ・カンパーナは内装に特徴があるので見るだけでも面白いかもしれませんよ。

カフェ・カンパーナ Cafe Campana

2011年のリニューアルで全面改装された美術館の最上階 に位置するセルフサービスのカフェは、セーヌ川から見える大きなガラスの時計の裏あるオシャレなお店です。(ガラスの時計は二つあります)

有名なブラジル出身の現代アーティスト・デザイナーのカンパーナ兄弟によるアール・ヌーヴォー調の「海」をイメージしたインテリアも楽しめます。大きな時計の窓からサクレクールを見ることが出来る素晴らしい眺めとともに、パリのブラッスリーの代表的な料理、ミルフィーユ、パイナップル・アプリコットなどの各種パウンドケーキを楽しむことが出来ます。

営業時間:
火、水、金、土、日曜 10:30~17:00
木曜日 11:00~21:00

立ち寄りポイント①
カフェの横から屋外テラスへ出ることが可能です。屋上にある彫刻も間近から鑑賞できるし、セーヌ川の対岸にあるルーブル美術館やモンマルトルの丘のサクレクールなどを探して写真に収めてみても良いですよ。

立ち寄りポイント②
最上階にはもうひとつ大きなガラスの時計があります。そちらは展示室の奥にあり大変カッコイイ写真が撮れるので立ち寄りたいですね。

美術館の入口から真っ直ぐ地下を進み突き当りの二つの塔の奥にはエレベーターと最上階直通のエスカレーターがありますので、エスカレーターで行くとこちらの時計に直通です。

パリ オルセー美術館前 夜  

カフェ・ド・リウス Cafe de l'Ours

フランソワ・ポンポンの「白熊」のもとで休憩を楽しめます。セルフサービスタイプのカフェで軽い食べ物とコーヒーなどで一息。カフェクレーム(カフェオレ)とパンオショコラ(チョコクロワッサン)などあるようです。

営業時間 9:00~16:45、木曜日19:45まで

パリ オルセー美術館 夜 裏側  

ランチタイムに音楽を楽しむ

オルセー美術館の地下には小規模なコンサートホール「オーディトリウム」があり年間を通して12時半からランチタイムのコンサートが開催されています。バッハのソナタや現代的なコンチェルト、オペラ音楽など、幅広い層の音楽家による室内楽プログラムが充実しています。

お昼のコンサートは14€とお手頃で、このチケットがあればオルセー美術館の常設展示も見学できるのでお得です。夜の部も€35程度しますがあります。

公式ホームページの「イベント」の「コンサート」に詳細が載っていますのでご確認ください。ネットで予約可能、イベントの開始30分前までで空きがあれば講堂チケットオフィスにて予約可能のようです。座席は指定ではないので早めに会場へ行くことをおすすめするとのことですよ。


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