「暑いリゾート地」や「本格的に寒い場所」ならある程度想像できるのですが、そのどちらでもない場所、気温だけではイマイチぴんと来ない時がありますよね。10度、15度、20度あたりでしょうか。
私は8月のお盆時期にヨーロッパへ行って、カットソーに軽めのブルゾンを羽織っていたのですが、あまりの寒さにビックリして現地のH&Mに寄って、すぐカーディガンを購入する事態になりました。ドイツの南からベルギー、パリへの移動をしたので、場所によってはそれでも寒かったり…半袖になったりとても忙しかったです。
旅行での急な買い物は、私としては楽しかったり&いい思い出になるので好きなのですが、他の人が一緒だったりすると、観光の時間を潰してしまうことにもなりかねませんし、なるべくなら準備しておきたいものです。
このアプリは天気予報と一緒にその日のコーディネイト(コーデ・アウトフィット)を提案してくれるんです。
ファッションはその人の好み、シーンに合わせて、
「フェミニン」「カジュアル」「オフィス」「モード」の4種類を参考にできるのも嬉しいところ。
「フェミニン」「カジュアル」「オフィス」「モード」の4種類を参考にできるのも嬉しいところ。
これを見れば何枚着ればちょうど良い気温なのか分かりますし、コーディネイトも参考になります。
普段から見ていれば、自分が寒がりなのか暑がりなのかわかるので調節もできますよ。
天気の方も結構ありがたい情報がいっぱい入っていて便利です。
国内:「降水量」「湿度」「風速」「紫外線」「インフルエンザ」「美肌」「花粉」
海外:「降水量」「湿度」「風速」
海外:「降水量」「湿度」「風速」
加えて「週間天気」も表示されているので今の気候をなんとなく把握できますよね。
ちなみに「今夜の最低気温」はブランクになっていますが「明日の最低気温」を参考にしましょう。
天気予報の「今日の最低気温」=「午前0時~9時の最低気温」なんです。
登録エリアは5件まで追加可能なので、自宅と予定の渡航先や気になるエリアを登録しておけば、いつでも気軽にチェックできます。行く1週間前くらいからチェックすれば準備万端です。
天気予報の「今日の最低気温」=「午前0時~9時の最低気温」なんです。
登録エリアは5件まで追加可能なので、自宅と予定の渡航先や気になるエリアを登録しておけば、いつでも気軽にチェックできます。行く1週間前くらいからチェックすれば準備万端です。
海外でも人気の都市なら大概登録できると思います。
他にも、実家のエリア、家族や親せきの住むエリア、遠距離恋愛の相手のエリア、など登録しておくと「実家のエリアは寒くて雨が降っている」とか、こちらの方が5度暖かいとか、話のネタにもなります。
他にも、実家のエリア、家族や親せきの住むエリア、遠距離恋愛の相手のエリア、など登録しておくと「実家のエリアは寒くて雨が降っている」とか、こちらの方が5度暖かいとか、話のネタにもなります。
国内なら天気がもっと詳しく見られます。特に助かるのは「傘」のこと。
今日の「1時間毎」&「3時間毎」の天気と気温が確認出来るので、傘を持って行くかどうか、雨の合間に買い物に行くなんて時にも便利なので、私は毎日利用しています。
例えば雨が沢山降るという予報でも、行く時間と帰る時間は降らないということなら持って行かずに済みます。まぁこのあたりは他のアプリでも可能ですよね。
今日の「1時間毎」&「3時間毎」の天気と気温が確認出来るので、傘を持って行くかどうか、雨の合間に買い物に行くなんて時にも便利なので、私は毎日利用しています。
例えば雨が沢山降るという予報でも、行く時間と帰る時間は降らないということなら持って行かずに済みます。まぁこのあたりは他のアプリでも可能ですよね。
視覚的に便利なのは、コーディネイトの女性が傘を差していれば雨が降る又は降っているし、畳んで持っているなら持って出かけようと、パッと絵を見ただけで分かることです。忙しい朝は助かりますよね。
それから下にスクロールするとモデルさんのコーディネイトも参考にすることが出来て、販売していれば、ネットで購入することも可能です。結構プチプラアイテムが多いです。
毎日チェックしていれば、ある程度の流行も取り入れられますし、何より服装の失敗で暑かった、寒かったの失敗が少なくはなります。女性としてはファッションを楽しむと気分がアガって、毎日の楽しさが全然違うので私は気に入っています。
メンズ向けとしては、同じリクルートホールディングスのアプリで「ファッション天気予報 Coodifulコーディフル」というのがありますので、そちらを使うといいかもしれません。女性ももちろん使えますよ。