のつづきです。
10/9(日)
18:50 ガーデンバイザベイの植物園内をトラムで移動します S$3.00
ピンクの橋脚が見えるのはドラゴンフライ・ブリッジです。
この日は朝からずっと歩き続けていたため、足が限界に達していました。蒸し暑い気候も体力も消費していたので、にここでは往復ともシャトルサービス(トラム)を利用し、少しでも体力を回復することにしました。
シャトルサービスは、毎日朝9時から夜9時まで運行しており、S$3.00で乗り放題となっています。トラムのチケットだけでなく、乗車時には手にハンコを押されます。
Shuttle Service 1DAY S$3.00
黄色のラインがシャトルバスの経路で、マリーナベイサンズの連絡橋の近くから乗車すると、停車場所はクラウドフォレスト前のチケット売り場になります。停車場所は黄色いマークで示されており、赤枠で目立たせています。
チケットは※Voyaginで手配しておいたので、スマホ画面をみせることで入館できました。
チケットを手配した時の記事はこちらです。(シンガポールの「ガーデン・バイ・ザ・ベイ」を安く観光する!)
※Voyaginが新しく「楽天トラベル 観光体験」(Rakuten Travel Experiences)として生まれ変わりました!
↓ 印刷不要、当日でもOK、割引価格です
フラワードームとクラウドフォレストの共通チケットはS$28.00、スカイウェイのチケットはS$8.00で、通常料金がS$36.00に対し、こちらで事前購入した場合はS$27.00でした。オプションでスカイウェイの有無を選択することもできます。スカイウェイ無しであればS$22.00でした。
(価格は変更になる場合がありますので、購入時にご確認ください)
フラワードームとクラウドフォレストの共通チケットはS$28.00、スカイウェイのチケットはS$8.00で、通常料金がS$36.00に対し、こちらで事前購入した場合はS$27.00でした。オプションでスカイウェイの有無を選択することもできます。スカイウェイ無しであればS$22.00でした。
(価格は変更になる場合がありますので、購入時にご確認ください)
↓
19:15 フラワードーム見学
フラワードームは、地中海性気候と半砂漠気候を再現しており、内部は気温23~25度に保たれています。特に暑い日中は、こちらのドーム内に入って色とりどりの花々をゆっくりと快適に楽しめます。
ガイドブックでも明るい時間帯が美しいと紹介されていますが、今回は都合上、夜に訪れました。夜の植物園はライトアップされており、幻想的な雰囲気をたっぷりと楽しめました。
19:30 クラウドフォレスト見学
フラワードームは、地中海性気候と半砂漠気候を再現しており、内部は気温23~25度に保たれています。特に暑い日中は、こちらのドーム内に入って色とりどりの花々をゆっくりと快適に楽しめます。
ガイドブックでも明るい時間帯が美しいと紹介されていますが、今回は都合上、夜に訪れました。夜の植物園はライトアップされており、幻想的な雰囲気をたっぷりと楽しめました。
19:30 クラウドフォレスト見学
クラウド・フォレストは世界の熱帯雨林の中でも、低温で多湿の雲霧林(海抜2000mの熱帯高地)を再現しています。この場所では高さ35mの山から流れ落ちる人工の滝があり、ライトアップされた姿はとても神秘的です。
エレベーターに乗って、頂上にあるロストワールドへ向かいます。そこで、空中庭園を散策しながら、クラウドウォークで下りていきます。
遠くから見ていると、建物の実際の大きさがよく分からないかもしれませんが、この写真に写っている人のサイズを見ると巨大さが分かりますね。
↓
遠くから見ていると、建物の実際の大きさがよく分からないかもしれませんが、この写真に写っている人のサイズを見ると巨大さが分かりますね。
↓
ライトアップのショー
①19:45 20:45 ガーデンバイザベイのライトアップショー(OCBCガーデン・ラプソディ)
おなかが空いて限界に達したため、ショーを見学するはあきらめ、レストランへ移動しました。ライトアップされていたのでこれで満足としました。
また、ガーデン・バイ・ザ・ベイのスーパーツリーをつなぐスカイウェイ もプランに含まれていたが、それも見送ることにしました。
↓
20:30 ベイフロント駅へ
ベイフロント駅の券売機の前は長蛇の列ができており、観光客が多いため進むペースも遅いです。ここでEZlinkカードを購入することにしました。駅内にあるセブンイレブンで購入することができ、とても便利でした。
S$10.00(カード代 S$5.00 & チャージ S$5.00)
↓
サマセット駅へ向かいます
↓
21:35 マンダリン・オーチャードホテルのチャターボックスへ
ホテル内のレストランですが、こちらはカジュアルなお店なので服装を気にせずに気軽に食事を楽しむことができました。シンガポールの郷土料理であるチキンライスを注文しました。ちょっと懐かしいような優しい味わいでした。時間が遅かったためか、店内は空いていました。
JCBのたびらば優待で15%OFFになりました。
Chicken Rice S$27.00
Coke S$8.50
JCB15%OFF -4.05引き
Coke S$8.50
JCB15%OFF -4.05引き
10% Service charge 3.15
7% GST 2.42
↓
ホテルへ戻り、就寝しました。
⑩シンガポール旅行記へつづきます