-フランス
マカロンで有名なラデュレ(LADURÉE)ですが、「世界で最も美しい通り」シャンゼリゼ(CHAMPS ELYSÉES)にあるお店では夕食が頂けるんですよ。 1997年からあるシャンゼリゼ・ラデュレ。2階はティーサロン兼レストランとなっており、フランス料理を頂けます。…
①登録編でVélib’のチケットを受け取り後からのつづき 自転車を借りる 1 まずはスタシオンで借りる自転車を探す 故障車が たくさんあるので ・サドルの高さが自分に合っているもの これが重要 (調節は可能です。調節するなら借りる手続きの前に調節しておく…
フランス、パリでレンタサイクルに乗ろう!観光名所がいたるところにあって、いつの間にか地下鉄5駅くらいは軽く歩いてしまうパリに便利なレンタサイクルが登場して来年で10年になります。2007年の夏に開始されたパリ市営の自転車シェアリング・レンタル自…
美術館にあるカフェやレストランは、オシャレで美味しい上に、カジュアルな服装でも入店できるので、(もちろん、ちょっとおしゃれして行った方がより楽しめるかもしれませんが)とても嬉しいですよね。例えば、パリのオルセー美術館には、まるで宮殿のよう…
女性が書いたブログ記事ですね。フランスのパリにはルーヴル、オルセー、オランジュリーの3つの美術館があり、観光には欠かせません。どの美術館も徒歩で10~20分ほどの距離にあるので、一度に見学することもできますよ。 中でも「オルセー」は、パリの中央…
パリ日記の続きです。 前回は2011.8.12ギャルリーヴィヴィエンヌという美しいアーケードのご紹介でした。 そこから徒歩でパレロワイヤルへ向かいます。 2分ほどで着くはずが… パリの街を歩くとどこを見ても絵になる景色に驚き ドームが見えてきました! こっ…
アンティークなインテリアの並ぶウインドウを眺めていきます。 古い洋画のワンシーンに登場しそうな小物たち。 パッサージュの中にあるカフェというより喫茶店の雰囲気がある 界隈で野良猫のトイレシーンを目撃。 なんと、喫茶店の観葉植物の植木鉢がおトイ…
ルーヴル美術館を後にして 徒歩でギャラリーラファイエット(デパート)へ向かいます。 途中にあったオペラ座。 オペラ座の内部見学はまた今度。 北へ進みます。 ギャラリーラファイエットの中に入ると みんな上を見てる。。。そう、とても楽しみにしていま…
博物館になる前は宮殿だったため 展示品だけでなく天井の装飾なども美しいのがルーヴル美術館です。 見上げるとこんな天使が彫られていたり 左端の怖いおじさんの顔の彫刻なども面白い。 階段の踊り場にあった木彫りのレリーフ。 さっきの彫刻のおじさんに似…
かつてこのあたりにはチュイルリー宮殿がありました。 1563年にカトリーヌ・ド・メディシスが命じ100年を費やして完成させたもので 王政・アンシャンレジームの崩壊と共に解体されてしまいました、非常に残念です。 いい匂いすると思ってよく見てみたら 日本…
コンコルド広場からルーヴル美術館へ向かいます。 チュイルリー公園を歩いて行きましょう。 コンコルドからチュイルリーに入る門。 ゴージャスです。 まずはじめに見えるのは八角形の池、グラン・バッサン(大きな池)です。 寒かったのでベンチでゆっくりと…
海外の噴水は豪快! 近くに寄るとずぶ濡れになるんです。 こちらのコンコルド広場の美しい噴水も例外なく水圧高し。 到着したときは噴水が止まっていたので 接近して撮影しました♪ コンコルド広場の中央には古代エジプトのオベリスクが置かれています。 オベ…
前回に引き続き、パリで宿泊したホテルについて♪ ル・メリディアン・エトワールの朝食ブッフェはなかなか良かった。 うろ覚えだけどパンが美味しかった気がする。 紅茶は不味かったかも。 両替すると1ユーロ170円程度だった超円安のあの時 外食すると、お会…
はじめてパリを訪れた時の 思い出話と一緒に写真を載せていきます☆ 2007年パリ8日間の旅の撮影カメラは こちらCanon IXY 910ISです。 一眼を持ち歩くのはちょっと・・・という時に、今も使っています。 まずは飛行機の中から。 搭乗から機内のシートベルト着…
セーヌ川沿いのcaisse des dépôts フランス預金供託公庫、1816年設立の公共金融機関だそうです。 目の前にはロワイヤル橋があります。 建物は歴代王の宮殿だったルーヴル宮のフロール館です。 こちらにはEcole du Louvre エコール・ドュ・ルーヴルという 美…
まずは王道のシャンゼリゼ通りです。 コンコルド広場から凱旋門に向かって歩くと左側にこちらが見えてきます。 ガラス屋根が印象的なグラン・パレ。 ジョルジュ・レシポンの作品のクワドリガは見逃せません。 二階建ての観光バスがいいタイミングで通り過ぎ…
ロワール古城ツアーのバス車窓写真のつづきです。 ロワール川の畔にたたずむChâteau de Menars シャンボール城へ続く道。 フランスは原子力発電への依存率が世界で最も高いのだそう。 ちょっと怖い気もしますが、そのおかげで電気代はヨーロッパ一安く供給し…
パリ発、古城巡りツアーのバスからの景色をご紹介します。 街中はエレガントな建物ばかりでもちろん楽しめるのですが 自然豊かな景色もいいですよ。 窓越しの写真なので多少の写り込みはご勘弁くださいね。 ロワール川に浮かぶ3艘の小船。絵本の中に出てき…
右奥に見える金ぴかのドームが気になる。 コンコルド広場からオベリスク、フランス国民議会議事堂が見えるその奥です。 はじめてのパリ旅では訪れなかったアンヴァリッドですが 気になって仕方が無かったので今回は訪問させていただきました。 オテル・デ・…
今回はエッフェル塔です。 3年前に訪れた時、東京タワーとは違って パリのいたるところから眺めることが出来るこの塔。 夜になればビカビカ光り輝き、わくわくさせていただきました。 滞在中の一週間、ほぼ毎日遠くから見えていたので 満足してしまい、前回…
パリのテュイルリー庭園。 (チュイルリー、ティユルリー、まいっか。。) 遅くまで明るいパリの公園には、夜たくさんの市民が集まり、本をゆっくり読んでいる人や友人と会話を楽しんでいる人がたくさん。ベンチは多数用意されているのに、空きを探すのが大…
お城のギャラリーの窓。床の白と黒のタイルがおしゃれです。 雲がぷかぷか浮かぶこんな天気のいい日は てくてくおさんぽしたいですね。 どの古城にもカフェやレストランが併設されていて大人気でした。 和服や千代紙にある柄、矢絣(やがすり)のような窓も…
古城めぐりの続きです。 atsuko-san.hatenablog.com atsuko-san.hatenablog.com ロワール川の支流、穏やかな流れのシェール川。 この川に架かるアーチ型の橋の上にあるギャラリーがシュノンソー城の特徴です。 歴代の城主が女性ということで台所も広くてこだ…
1853年にフランソワ・ゴヤールが開業した旅行用木箱専門店。当時から同じ場所にあるゴヤール本店は パリの高級ブティックが立ち並ぶ、サントノレ通りの233番にあります。 無地一色だった外張りコーティング・キャンパスに絡み合った杉綾織りモチーフ…
パリからの1DAYオプショナルツアーの古城めぐり。 atsuko-san.hatenablog.com atsuko-san.hatenablog.com ロワール渓谷の宝石と称される、この地方最大の古城、シャンボール城。 (Château de Chambord) 圧倒的な風格と美しさが目の前にあると人はため息を…
宿泊したパリのホテルについて。 今回宿泊したのは7区にあるHotel d'Orsayオルセー美術館は昔鉄道の駅でしたが、その駅に併設されていたというホテルと同じ名前です。ホテル・ド・オルセーではなく、オテル・ドルセーと読みます。 atsuko-san.hatenablog.co…
ダヴィンチの旧住居のクロ・リュセ城のつづき。 atsuko-san.hatenablog.com クロ・リュセのお庭「レオナルド・ダ・ヴィンチパーク」です。 良い天気に恵まれて、芝生のグリーンとお城のピンクと空の青さが気持ち良かったです。 こちらのお城は少し高台にあり…
パリからの日帰り一日ツアーの古城めぐりに参加しました。 古城巡りのツアーの中にダヴィンチゆかりの地も含まれていました。申し込んだ際に確認していなかった私は現地で知った時に大興奮。 フランス国王のフランク1世に「王のための画家・建築家・エンジ…
夏のヨーロッパの日照時間はとても長いのであれこれやりたい、行きたいと思っても大丈夫。一日が有効に使える気がします。 サマータイム制度を導入している関係でさらに時間がずれて現地時刻は夜9時くらいの日没になります。ちょっと日本では想像できません…
パリで宿泊したホテルのベランダに可愛いお客様。午後4時頃というと、パリに旅行で来ていたらほぼ外出している時間です。 ショッピングを楽しんだあと、珍しくこの時間帯に荷物を置きに一旦ホテルへ戻りました。 荷物を置いて少しくつろいでいると ベランダ…