東京・竹芝の「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」に宿泊しました。
今回滞在したのは、15階のリバービュー客室。窓の外には隅田川や築地大橋、勝鬨橋、都心の高層ビル群が広がり、昼から夜へと移ろう景色をゆっくり楽しめました。
洗練された客室のインテリアやアメニティ、窓からの眺望、シェフズ ライブ キッチンの朝食ブッフェまで、実際の滞在を写真とともに紹介します。

- ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのアクセス・基本情報
- 1階ロビーとN.Y.ラウンジブティック
- 15階のリバービュー客室へ
- 窓際のカウチソファとリバービュー
- シーリーのベッドとホテルオリジナルの寝具
- シェフズ ライブ キッチンの朝食ブッフェ
- ホテル インターコンチネンタル 東京ベイに宿泊した感想
- あわせて読みたい
※この記事は2024年の宿泊をもとに、2026年8月に公式情報を確認して更新しています。料金や営業時間などは変更される場合があります。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのアクセス・基本情報
ホテルは、ゆりかもめ「竹芝駅」に直結しています。
JR・東京モノレール「浜松町駅」からは徒歩約8分、都営地下鉄「大門駅」からは徒歩約10分です。浜松町駅とホテルの間には、所要約5分の無料シャトルバスも運行しています。
シャトルバスの時刻は変更される場合があるため、利用前にホテル公式のアクセス・時刻表をご確認ください。
- 住所:東京都港区海岸1丁目16番2号
- チェックイン:15時
- チェックアウト:12時
- 最寄り駅:ゆりかもめ「竹芝駅」直結
- JR・東京モノレール「浜松町駅」から徒歩約8分

ホテルから徒歩約5分の「日の出桟橋」からは、水上バスで浅草やお台場方面へ移動することもできます。交通手段そのものを、ちょっとしたクルーズとして楽しめるのもベイエリアならではです。運航状況や乗り場は、TOKYO CRUISE(水上バス)の公式案内でご確認ください。
1階ロビーとN.Y.ラウンジブティック
1階のロビーは、華やかでありながら落ち着きも感じられる空間です。
エントランス横の「ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック」では、ホテル専属パティシエによるケーキや焼き菓子、ホテルオリジナルのタオルやアロマエッセンスなどが販売されています。

宿泊当時、ニューヨークラウンジでは、コスメブランドSABONとコラボレーションした「トロピカルパラダイスアフタヌーンティー」が開催されていました。
ラグジュアリーなインテリアに囲まれた、ホテルらしい優雅な空間です。

※SABONとのアフタヌーンティーは、宿泊当時の期間限定企画です。
15階のリバービュー客室へ
チェックインを済ませ、今回案内されたのは15階のリバービュー客室です。
エレベーターホールと廊下


エレベーターホールは、照明を抑えた落ち着きのある雰囲気。廊下には都会のビル群を描いたアートが配されていました。

ホテルでは、隅田川沿いに広がる夜景を「リトルマンハッタン」と表現しています。その世界観を、館内のデザインにも取り入れているのかもしれません。

客室は、館内マップの左下に赤丸で示された位置です。
客室のインテリアと収納

室内は、クラシカルな要素と現代的なデザインがほどよく組み合わされた、落ち着きのある空間です。
入口には大きな姿見があり、その奥にクローゼットが設けられています。

クローゼットには、洋服ブラシ、靴べら、アイロン、スリッパ、バスローブなどがそろっていました。
壁紙や床の模様も美しく、機能性だけでなく細部のデザインまで丁寧に整えられています。

クローゼットの隣には、セーフティボックスやナイトウェアが収納されています。
バスルームとBYREDOのアメニティ

バスルームには独立したシャワースペースがあり、使いやすい造りです。
エプソムソルトを入れて、ゆっくりとバスタイムを楽しみました。



歯ブラシなどの基本的なアメニティも、ひととおり用意されています。

バスアメニティは、スウェーデン発のフレグランスブランド「BYREDO(バイレード)」。心地よい香りに包まれ、ホテルでのバスタイムが一層くつろげる時間になりました。

ミニバーとTWGのティーセット
ミニバーには、無料のミネラルウォーター、コーヒー、紅茶などが用意されていました。


紅茶はシンガポールのティーブランド「TWG」、茶器はノリタケです。ホテルらしい上質な組み合わせで、客室でのティータイムも楽しめます。

アイスクーラーやグラスもそろっています。

冷蔵庫には、アルコールやフルーツジュース、ミネラルウォーターなどのミニバー商品が用意されていました。

細部まで統一されたインテリア
壁面に収められたテレビやスピーカー、引き出し付きのベンチなど、室内はすっきりとまとめられています。
ヘリンボーン柄の床も印象的で、入口付近とは異なる模様が使われていました。

飾り棚にはカクテルブックが置かれ、レトロな雰囲気の一人掛け椅子と丸テーブルが、くつろげる一角をつくっています。


細かな備品までホテルの世界観で統一されているところに、インテリアへのこだわりを感じました。
窓際のカウチソファとリバービュー

客室で特に気に入ったのが、窓際に設けられたカウチソファです。
景色を眺めながら過ごせる居心地のよい場所で、滞在中は何度もここに座ってくつろぎました。

窓からは、隅田川に架かる築地大橋と勝鬨橋、その先に建ち並ぶタワーマンションや東京スカイツリーを望めます。
国の重要文化財である勝鬨橋と現代的な高層建築が同じ風景の中に見える、東京らしい眺望です。


夜になると、隅田川沿いの建物や橋に明かりがともり、昼間とは違う表情に変わります。
青みを帯びた夜景は絵画のように美しく、時間を忘れて眺めていました。
以前宿泊したレインボーブリッジ側のベイビューも魅力的でしたが、リバービューでは、都心の建築と川が織りなす景色を楽しめます。

ホテルに隣接する竹芝客船ターミナルには、東海汽船の「橘丸」や「さるびあ丸」が停泊していました。
行き交う船を客室から眺められるのも、このホテルならではの楽しみです。

シーリーのベッドとホテルオリジナルの寝具

ベッドには、米国のマットレスブランド「シーリー」と共同開発したホテルオリジナルモデル「ブラックレーベル バイ インターコンチネンタル東京ベイ」が全室に導入されています。
体をしっかり支えながらも硬すぎず、ゆっくり休むことができました。

ナイトウェアは、肌触りのよいワッフル地のワンピースタイプです。

昭和西川と共同開発したホテルオリジナルのピローも、やわらかく心地よい使用感でした。寝具の快適さは、今回の滞在で特に印象に残った点のひとつです。
シェフズ ライブ キッチンの朝食ブッフェ
朝食は、3階の「シェフズ ライブ キッチン」でいただきました。
今回は、IHG One Rewardsのダイヤモンドエリート特典を利用しています。

和食を中心に選びました。お粥はやさしい味わいで、朝の胃にもすっとなじみます。


和食だけでなく、カレーなどの洋食メニューもそろっています。

ライブクッキングのエッグステーションでは、好みに合わせた卵料理を注文できます。
なかでもおすすめは、青のり餡をかけたオムレツ。和の風味を取り入れた、ほかではあまり見かけない一品でした。

トッピングを選べるオムレツのほか、厚切りベーコンのエッグベネディクト、スクランブルエッグ、目玉焼きなども用意されています。

デザートには、プチサイズのプリンやワッフルケーキなどが並び、少しずついろいろな種類を楽しめました。

料理の選択肢が豊富で、朝からたっぷり味わえる満足度の高いブッフェでした。

2026年8月現在、朝食ブッフェの営業時間は、平日7時~10時、土日祝6時30分~10時。一般利用の参考料金は、大人4,400円、子ども2,860円で、別途サービス料が加算されます。
最新情報は、シェフズ ライブ キッチン公式ページをご確認ください。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイに宿泊した感想
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイは、ベイエリアらしい開放的な眺望と、洗練されたインテリアを楽しめるホテルでした。
リバービュー客室からは、隅田川や歴史ある橋、都心の高層建築、行き交う船まで見渡せます。窓際のカウチソファで景色を眺めながら過ごした時間が、特に心に残っています。
竹芝駅直結で、浜松町駅や大門駅からもアクセスしやすく、東京観光の拠点としてはもちろん、週末に都心でゆっくり過ごしたいときにも利用しやすいホテルです。
あわせて読みたい
以前、愛犬と一緒にドッグフレンドリールームへ宿泊した際の記事も公開しています。
なお、記事で紹介しているドッグフレンドリーフロアは、2024年1月3日に営業を終了しています。現在は利用できないため、過去の宿泊記としてご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。