よくばりトラベルプランズ

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【インターコンチネンタル横浜pier8 3滞在目】①横浜みなとみらいの絶景宿泊記:みなとみらいビュー

インターコンチネンタル横浜Pier8 宿泊記。3回滞在してみて、改めて魅力とおすすめポイントをお伝えします!

 

初回はハーバービュールーム、2回目はガーデンビュージュニアスイートに泊まりましたが、今回はみなとみらいビューの部屋にアップグレードされました。

さあ、どんな魅力的な風景が待っていたのか、ご一緒に探ってみましょう!

エントランス

ホテルのエントランスを通り抜けて、チェックインのために2階のレセプションへ向かいます。

1階エレベーターホール

エレベーターも使えますが、今回は中央にある美しい螺旋階段を利用しました。

さっそくレセプションでのチェックイン手続きを済ませ、部屋に移動します。

5階客室フロア

今回のお部屋は、5階に位置していました。

アップグレードされた部屋は、通常はクラブアクセス付きのお部屋ですが、今回はクラシックルームからのアップグレードのため、クラブラウンジの利用はできません。

早速、今回のお部屋に入ってみましょう!

絶景を満喫!みなとみらいビューを楽しめるお部屋へ

出典:インターコンチネンタル横浜Pier 8 - 埠頭に位置する優雅なプライベート空間 (icyokohama-pier8.com)

部屋の中に入ると、ヨコハマハーバービューとレイアウトと広さは同じでした。

オープンクローゼットがあり、反対側は全面鏡張りです。クローゼットには傘、アイロン、アイロン台、ナイトウェア、スリッパ、シュースポンジ、洋服ブラシ、靴ベラ、セキュリティボックスなどが揃っています。

ナイトウェアは肌ざわりの良い上下セパレートのパジャマです。

履き心地の良いスリッパも提供されています。

左側のドアはトイレです。

前回は、トイレのフタが自動で開いてしまい撮影できませんでしたが、今回は成功しました!(笑)

お部屋の全貌がなかなか見えないようになっており、わくわく感を与えるレイアウト設計です。

ホテルのインテリアはラグジュアリーでありながらも落ち着いており、上質な空間を演出しています。

客船をイメージしたインテリア、ミニバーが素敵

トランク型のミニバーは、何度見ても魅力的です。爽やかなカラーが素敵ですね。

グラスの種類も豊富で、飲み物によって選びながら楽しむことができます。

冷蔵庫の中のソフトドリンクはすべて無料で提供されているのも嬉しいサービスです。

居心地の良いサンルーム

居心地の良い窓際のサンルームからは、みなとみらいのビルと桟橋を行き交う船の景色が楽しむことができます。

眺めていると、船の乗客が手を振ってくることもあるので、ちょっと気恥ずかしい気分になります。

ウェットエリア

シンクはシングルです。エプソムソルトもたっぷりと用意されています。

バスアメニティは、スウェーデンストックホルム発のフレグランスブランド「バイレードのバルダフリック」です。

お風呂から景色を楽しめますし、TVスピーカーも設置されているので、お風呂に浸かりながらテレビを楽しむことができます。

お風呂のガラスウォールはプライバシーボタンでスモークガラスに切り替えができます。

その他

丸テーブルの引き出しには、インルームダイニングのメニューが入っています。

ベッドサイドの丸いランプは素敵で、よく見てみると、右と左のランプのデザインが異なっているのは興味深い発見でした。

横浜みなとみらいの美しい夜景や、海を行き交う船、海辺でくつろぐ人々の様子も見ることができます。

特に、みなとみらいの夜景はとても煌びやかで美しいです。ホテルは4方向の景色が楽しめますが、中でも「みなとみらいビュー」は一番素晴らしいと思いました。

窓際の中央部、下半分にガラスがあり、目隠し用なのかなと思っていたのですが、実はガードになっていて、窓を大きく開けられる仕様になっているようです。

3回滞在しましたが、今回の記事を書くまで知りませんでした。(涙)

ベッドサイドには、VAPEが置かれていました。窓を開けられるので季節的に導入されたのでしょうね。

今になって「なるほど!」と納得してしまいました。

atsuko-san.hatenablog.com